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ウォルト・ディズニー社は創業以来、多くの傑作アニメ映画を生み出してきた。
世界初のトーキーアニメ、長編アニメ、カラーアニメなど歴史に残る業績を残した
1990年代に黄金期を迎え、『リトル・マーメイド』、『ライオン・キング』、『美女と野獣』などの名作を残している。
また、現在はリロアンドスティッチが人気を誇っている
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松岡 圭祐

ミッキーマウスの憂鬱

ミッキーマウスの憂鬱

ミッキーマウスの憂鬱
人気ランキング : 113185位
定価 : ¥ 1,365
販売元 : 新潮社
発売日 : 2005-03-23

価格:¥ 1,365
納期:通常24時間以内に発送
若いって良いな

ディズニーランドで働く準社員を語った痛快小説。
自分のことしか考えていない役員,正社員と対立して
同僚の準社員の仲間を守る純粋で不器用な主人公。
実際どこの会社でもあるような話だけど夢を売る所での
設定が変わっていてGOOD。
最後の場面では思わず『よっしゃー』と叫んでしまった。
読後感すっきり、会社内での人間関係に疲れた時に読む元気出るかも。

専門用語が多いけど・・

どんな話なのか知らずに読み始めたので、初めの部分は専門用語が多くでてきて、少しキツかったのですが、内容が簡単なストーリーだったので、最後までパッと読めました。簡単だし、ディズニーが好きな私には満足いく終わり方でした!

現実ってこの程度なの・・?

ある雑誌のレビューで、「衝撃の作品」「ディズニーの赤裸々な舞台裏」なんて、書かれてたので、期待してたんですよ。どんな恐ろしい現実でどんな赤裸々な舞台裏なのか。そうしたら・・・ヘナチョコもいいところ。これのどこが「赤裸々」な舞台裏だというか。これは、どこにでもあるただの現実です。ディズニーにも宝塚にも学校にも職場にもある人間関係です。わたしたちがディズニーに入園するときに高い入場料を払うのは、ディズニーがどこにでもある現実を入園料と引き換えにプロ意識で忘れさせてくれるからであり、現実そのものがなくなったわけではないのです。そのへんを分からないで「ディズニーは夢と魔法の王国だから現実生活なんてない」と思わないほうがいい。現実はしっかりと認識して、しかし入園料払ったんだから現実をそのときは忘れてしっかり楽しんでくるのが「気分転換」てもの。
しかし、ディズニーという巨像に真っ向から取り組んだ作者の姿勢は見事!今まで誰もやらなかったことです。もっと赤裸々な憂鬱を書いて欲しい。この作者の度胸ならできる気がします。

すごい面白い

ちょっとディズニーランド卒業しかけてるのかな…って感じの思いが、
頭をかすめたなら、最高に読むのに適したタイミングと思います。
現実とのギャップから、新しい希望に目覚めるまでのドラマが小気味
よく描かれてて、爽快です。たっぷり楽しめました。

アイタタ…

思わず自分の青年期の「痛さ」を思い出してしまった。
初登場の時の主人公は、愚鈍というほかはない。
ディズニーランドの表舞台で働きたかったものの、テーマショーを覚えることができないために裏方に配属されてしまう。
その理由も理解できず、与えられた仕事には不平ばかり。
しかも、新人の身だというのに部署や階級を越えて意見するなどの勘違い。
ああ、自分にも覚えがあるある。若いというのは愚かなこと。
いや、今だって同じようなものだけどね。
痛みを覚えるだけに、かえって感情移入しにくかったかな。
ディズニーの裏事情のトリビアを知りたいという目的で読む人もいると思うけど、要注意。
書いてある情報やデータの信憑性はかなり疑わしい。
この小説のディズニーランドは現実のディズニーランドとは別。
なにしろ経営主体が、実在の「オリエンタルランド」ではなく、「オリエンタルワールド」だもんね。

 
 
 
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